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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

ですから、地域住民皆さん所沢市の行政の方が話をして、鳥がこれからも羽を休める、そういったエリアもちゃんと確保した上で太陽光水面に浮かべましょうということで、その水面にどれぐらい置くかを決めた上で、かつ、豪雨のときのその水の調整機能も維持した上で、太陽光発電水面でやって、そこで生まれた収益が所沢市民皆さん環境の取組などの原資、それに使われている非常にいい例ですね。  

小泉進次郎

2019-04-17 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

それをどこかから持ってきたという話になって、ですから、所沢市あるいは所沢市民が懸念をするのが、それが汚染されている土壌ではないのかという話なんです。  前も聞きましたけれども、米軍としては調べているというんだけれども、所沢市も、過去、所沢通信基地の汚染の問題もあって、やはり国として独自で調査してくれとずっと要求しているんですよ。

塩川鉄也

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

柴山分科員 具体的にいつになるかわからないということですけれども、まだまだ、確かに幾つものステップが予定されていることは理解をいたしますが、この土地返還されて東西連絡道路が開通するということは我々所沢市民の悲願でもありますし、またこれについて、一刻も早く、防衛省におかれまして御尽力をいただきたいなというように改めてお願い申し上げたいと思います。  

柴山昌彦

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

少なくとも、ある程度、こういう施設がありますというぐらいは米軍から聞くなりしないと、所沢市民は納得できないですよ。ただ、あります、しかし、いざとなったらテロの標的になるかもしれない、どんな役割なのか、それがわからないでは住民皆さんも納得しませんし、私も納得しません。もう一度ちょっと答弁をお願いします。

木下厚

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

その後、平成七年に、所沢市民の依頼によりまして、摂南大学の宮田教授が十カ所の焼却灰及び土壌を調査いたしまして、同年十二月にその結果が公表されました。そして、それらの地点で高濃度のダイオキシン類が検出されたことが明らかになったわけでございます。  これを受けまして、所沢市におきましては、平成八年六月、市議会に環境対策特別委員会を設置しました。

福留泰蔵

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

これから申し上げるのは、私が個人ということではなくて、むしろ所沢市民を挙げてといいますか、市長を先頭にして、長年の懸案でありますし、米軍基地返還願いという立場で質問をいたしますので、ぜひひとつそのつもりでお聞き取りいただきたいと思います。  御承知のとおり所沢市は、埼玉県の西南部地区でも人口三十万人を超えた都市として非常に都市化をされてまいりました。

小松定男

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

させていただきまして、大分対策も進んでまいりましたが、まだまだ相変わらずの人口急増に伴いまして、道路が先にできて家が後から来るといった問題もございますけれども、やはりこの人口急増という中におけるこの関越高速道路防音対策、これも非常に重要な問題であろうと思うわけでございますし、また最近は、先ほど申し上げました所沢地域におけるところの地盤沈下の問題が、国内的にも最大の地盤沈下をしておる、こういうことで、所沢市民

宮地正介

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

四千五百戸の公団住宅建設が予定されているところでございますし、この建設により所沢基地全面返還はもうないということが確定づけられたようで、非常に地元所沢市民としてはいま心配をし注目をしておりますこの百十五メートルの大鉄塔、防衛庁はどのように在日米軍から報告を受けているのか、内容について、完成期日について、またその目的、使途、影響等について、おわかりの程度で結構ですから、御説明をいただきたいと思います

小川新一郎

1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

これは「所沢通信基地返還については地元所沢市民はもとより県民ひとしく念願としており、絶えず返還要請をしておりますが、下記の事由により所沢通信基地南部地区について早急に返還されますよう要請いたします。」という内容のものです。「下記」というのは、所沢基地の六〇%はもうすでに返還されておるわけですが、四〇%がいわゆる通信基地として残されているわけです。

清水徳松

1974-09-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

それは別としまして、所沢市民がおこっておるのは、先ほど申しましたように政府の怠慢であろう。何度も何度も要求しながら、その電波内容についても話がなかった。  そこで、郵政省に聞きたいのですけれども、このOTHに使う電波というのは、よそよりは大きいのですか、どうなんですか。

小宮山重四郎

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